2026.05.01
①「一瞬の投稿」が「一生の記録」になる前に。ネットには消しゴムがないことを知ろう
ネットには「消しゴム」が存在しません。一度投稿した画像や動画が、将来の自分にどんな影響を及ぼすのか、学校や家族そして自分自身にどのような影響があるのかについて解説しました。
②誰かを傷つけるボタンを押すのではなく、自分の指先に責任を持とう
安易な誹謗中傷や不正確な情報の拡散が、いかに簡単に他者を傷つけるか。
自分の指先ひとつで変わる結果について深く考えました。
③事件に巻き込まれないために。『自分』を守るのは『自分自身』
近年深刻化している性被害や闇バイトへの勧誘など、事件に巻き込まれないために、最近の事例や回避策等を解説しました。
今回講演を実施するにあたり、宮城広瀬高等学校の先生に、開催のきっかけや生徒の様子についてインタビューさせていただきました。
※『指殺人』:指先で何気なく入力・送信した言葉が、誰かの心を傷つけ、最悪の場合は命を落とす事態にまで追い込んでしまう状態を指します。この生徒は、過去に自分がネット上で心ない言葉を送ってしまった経験があり、今回の講演を通じて『今はやっていないし、これからはもっと気を付ける』と、自身の行動を振り返っていました。講演での言葉が、生徒の心に深く刺さった瞬間だったと感じています。
今回の講演を通じ、生徒たちの真剣な眼差しから、ネットリテラシー教育の重要性を改めて肌で感じる機会となりました。「ネット上には消しゴムが存在しない」。この言葉が、生徒たちの心に残り続け、これからもインターネットという世界を賢く、そして幸せに歩んでいくための道標になることを願っています。

