ソーシャルメディアポリシーの策定支援、入試広報・マーケティングのための学校評判調査、Twitterに特化したネットパトロールなど、さまざまな面から教育現場でのインターネット・ソーシャルメディア活用を支援しています。
インターネットパトロールやいじめ匿名連絡サービス以外にも、以下のサービスをご用意しております。
気になるサービスのリンクをクリックください。
今後のインターネット社会においては、ソーシャルメディアの利用は不可避となり、単純にソーシャルメディア利用を禁止するルールではソーシャルメディアを上手に使う力が養えません。
ソーシャルメディア利用を前提としたガイドラインを生徒・保護者・教員に提示することで、リテラシーの向上を期待できます。
スクールガーディアンでは職員研修の実施からポリシー検討会議の実施、ポリシーのひな形の提供まで、学校の実態に見合ったソーシャルメディアポリシー策定をお手伝いいたします。
事例:玉川聖学院様 (URL:http://www.tamasei.ed.jp/schoollife/support.html)
ソーシャルメディアが目覚ましい広がりを見せる近年では、消費者の意思決定における「口コミ」がもつ影響は年々大きくなってきています。そしてそれは学校選びにおいても同じ事が言えます。
口コミは悪い評判もあれば、良い評判もあります。学校にとってリスクのある口コミについては把握をして対策を行い、そして良い口コミについてはそれを学校の強みとして学校経営に活かしていくことが重要となっていきます。
学校評判@ネットは、学校に関わるインターネット上の書き込みを専用のシステムと人の目によってチェックをし、カテゴリ分類をしたレポートを作成いたします。学校経営や入試広報に役立つ風評・口コミの実態把握をお手伝いいたします。
炎上の原因となったサイト(弊社調べ)
セーフティプログラム for twitter(tSP)はTwitterの有人目視サービスです。
Twitterなどソーシャルメディアの流行とスマートフォンの普及に伴い、 学校や企業が「炎上」にまきこまれるケースが後を絶ちません。国内で発生する炎上件数は2010年に100件/年程度でしたが、2012年に急増、2013年には400件/年で毎日1件以上のペースで発生している状況です。
中でもTwitterによる炎上の件数は年々増加傾向にあり、Twitterで身分を明らかにしている人が不適切な投稿をすることによって、所属元の学校や企業が公式に謝罪を行っているケースも増えてきています。
そこで、セーフティプログラム for twitter (tSP)では、Twitterを365日体制で見守り、炎上の「火種」を早期に発見いたします。