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デジタルリテラシー実態調査

10分の調査で、生徒の実態を可視化。データに基づく指導・教育へ。

デジタルリテラシー実態調査とは

「今の指導は生徒の実態に即しているか?」
「教育の効果をどう測ればいいのか?」

そんな現場の悩みに対し、本調査は生徒のデジタルリテラシーを客観的に「可視化」します。 データに基づいた的確な現状把握が、トラブルを防ぎ、AI時代を生き抜く「確かな活用力」の育成を実現します。

本調査は、情報科の学習指導要領の策定にも携わった早稲田大阪高等学校の教諭である米田謙三氏の監修のもとで設計されています。

パイロット校募集のチラシはこちら

概要

「デジタルリテラシー実態調査」は、生徒のデジタル利用に関する能力を可視化することで、学校が生徒のデジタルリテラシーに関する課題を把握し、今後の能力向上に向けた指導に活用するための取り組みです。生徒は10分程度で手軽にフォームから回答ができ、結果は学校・学年ごとのレポートとして提供されます。

本調査は、以下の3つのステップで、学校現場におけるリテラシー教育の実効性向上を支援します。

 

1.生徒のデジタルリテラシー実態の可視化

これからの時代に求められるリテラシーを踏まえ、7つのカテゴリで構成された調査を通じて、生徒のデジタルリテラシーの傾向を可視化します。

  • 情報活用・評価/コミュニケーション/プライバシー/依存・健康/法律・ルール/問題解決/生成AIリテラシーの7つのカテゴリで構成
  • 各カテゴリーにおいて、傾向・リスクをスコア化

 

2.学年・クラスごとのレポートを提供

調査後、学年・クラス単位の結果をレポート形式で提供します。

レポート内容の例:

  • 各カテゴリ毎の平均スコアと評価
  • カテゴリ別の傾向や課題に関する考察
  • 学年全体およびクラス別の比較傾向
  • 重点的に取り組むべきテーマの抽出
  • 指導計画の検討に活用できるアクションの方向性

※レポートイメージです。実際とは異なることがあります。

3.課題に応じた対策・活用方法の提案

調査結果に基づき、各学校の傾向や実情に沿った具体的なアクションの方向性を提案します。

例:

  • 優先して取り組むべきカテゴリーのリテラシーに関する講座・授業の企画
  • 該当カテゴリーの内容に対応したリテラシー動画の提供
  • 学年集会や保護者会におけるフィードバック・啓発資料としての活用
  • 対話型・体験型のワークショップ形式による指導の実施
  • 経年の調査による変化の測定と取り組み効果の検証

導入校の声

モニターとして調査を実施いただいた学校に、実施までの経緯や、レポートを見て感じられたことなどを伺いました

導入事例はこちら

  • 生徒のリテラシーは、教員の間で課題として認識していたものの、目に見えない世界だった。調査を実施したことによって子どもたちが、どのような意識をもっているのかを把握できた
  • これまでは、デジタルに関して利用を制限するといった指導に寄ってしまいがちであったが、レポートをもとに、より具体的かつ実態に即した指導が可能になった
  • 生成AIの活用が推進されるタイミングで、生徒の傾向を把握できたのはありがたかった

開智未来中学・高等学校(埼玉県)

「なんとなくの対策」から「実態に基づく教育」へ

今や生徒たちにとってデジタルツールは生活に不可欠なものですが、一方でリテラシーの欠如に起因するトラブルへの懸念は常にありました。しかし、生徒のリテラシー水準を定量的に測定する手段がなく、長らく「実態」が不可視の状態にありました。
今回の実施を決めた最大の目的は、教育コンテンツの提供前後における生徒の変容を測定し、客観的に評価し得る「ものさし」を確立することにありました。

淑徳中学高等学校(東京都)

生徒の見えないリスクを可視化し、生きた指導へつなげる

生徒一人一台の端末導入から約5年が経ち、生徒のデジタル活用スキルは教員の想像をはるかに上回るスピードで進化しています。一方で、教員側がその実態を正確に把握できておらず、どのようなリスクに晒されているのか、どのような判断基準でデジタルを利用しているのかが見えにくいという課題がありました。

パイロット校募集 概要

2027年度以降の本格展開を見据え、私立中学校・高等学校30校を対象にパイロット実施校を募集します。パイロット校は、生徒のデジタルリテラシーを客観的かつ定量的に把握できるほか、学校・学年ごとの傾向分析や、他校との比較を通じて、自校の強みや課題を認識した上で対策することが可能になります。

 

■ 対象:私立中学校・高等学校 
■ 費用:税別35,000円〜/校 ※詳細はお問い合わせください
■ 受付時期:2026年1月〜3月
■ 実施時期:2026年度内(2026年4月~2027年3月末)
■申込方法:専用フォームより申し込み
https://forms.gle/XqPWBmMMnL9c6iA38

※応募多数の場合は、学校種別や実施体制等を踏まえて選考を行う場合があります

問合せ・申込みフォーム

パイロット校募集のチラシはこちら

今後の展開

パイロット校による調査の結果を踏まえ、 2027年1月から生徒の実態に即したデジタルリテラシー向上に向けた取り組みの提案から対策の実施、効果検証までを一貫して支援する伴走型支援パッケージの提供を予定しています。

近年のSNS等での誤情報拡散や過熱した反応が社会課題となる中、本取り組みにより生成AI時代を生き抜く力の育成に加え、情報の正確な判断や責任ある発信を促し、ネット上のトラブル抑止にも寄与していきたいと考えています。

 

プレスリリース

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