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生徒の写真・動画取り扱い時の注意点と対策~肖像権侵害・二次利用のリスク~

2019.06.20

最近では、保護者への近況報告として、学校で撮影した子ども達の写真をクラウド上で共有したり、広報の一環で学校の公式SNSに投稿することが増えてきています。保護者からは子どもたちの学校生活を知ることが出来るとの喜びの声をもらう一方で、許可なく使用された、とクレームが入った等、学校様からお悩みの声をお聞きすることがあります。今後、学校が子ども達の写真や動画を扱う上では、どのようなリスクがあり、対策をしていくべきでしょうか。今回の記事では、生徒の写真・動画等の取り扱い時のリスクと対策についてご紹介します。

肖像権侵害のリスク

基本的に人の写真を撮影する場合は、被写体が生徒であっても被写体本人に許可を得る必要があります。そのため、学校が同意を取らずに生徒の写真を撮影し、保護者からクレームが入った場合、学校として責任を問われれるケースがあります。そのため、最低限以下の対策の実施をお勧めします。

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