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導入事例

常翔学園中学校・高等学校(大阪府)|スクールサイン

2022.11.08

“ひとりで悩む仲間をひとりでも助けるために”をコンセプトに、いつでも匿名でいじめの目撃情報などを連絡できるWebサイト「スクールサイン」。現在、多くの学校様にご利用いただいていますが、そのなかから今回は常翔学園中学校・高等学校の北村先生に、導入の経緯や取り組みの内容を伺いました。

インタビューサマリー

いじめを積極的に見つけに行く学校の方針からスクールサインを導入

インタビュー日時:2021年12月
学校名:常翔学園中学校・高等学校
担当者様:生徒指導部長 北村先生
共学・別学:共学校
導入公開: 生徒・保護者に全面周知

インタビュー

– スクールサインを導入された経緯を教えてください。

北村先生)このサービスについては、スクールガーディアン主催の研修会を通して、紹介・提案をうけて知っていました。
その後、中学校の保護者役員より、「ネットパトロールを導入しているならスクールサインもやらないのか?」と意見がでたことがきっかけです。

– スクールサインを導入される前は、いじめ問題に関してはどのような状況でどのように対応されていたのでしょうか?

北村先生)いじめのアンケートを年2回実施しており、目安箱も常設しています。
アンケートは匿名で行っていますが、いじめに関する情報がでてくることもあります。
不快な想いを瞬間的にしたものも含めて、本校はいじめを積極的に見つける方針をとっています
またこのアンケートには、特に心配ごとなどがなくても必ず記載が必要な箇所を設けることで、周りの目を気にせずにSOSを知らせるサインを記入できるように工夫しています。

– スクールサインの導入に至った決め手は何だったのでしょうか。

北村先生)ネットパトロールの実績のある信頼のおける専門業者が提供するサービスという点です。

– スクールサインの導入の一番の目的はどこにありますか。

北村先生)いじめを積極的に見つけに行く、逃さないために導入を決めました。

– スクールサインを導入した率直な感想を教えてください。

北村先生)年度当初の告知からしばらくは投稿が続きますが、時間の経過とともに反応は薄れる印象です。
ただし、件数が少なくなることで効果が薄れている、とは思っていません。抑止に繋がっていると感じています。

– 導入後の周りの先生や学校の反応はいかがでしたでしょうか?

北村先生)大きないじめへ発展する前にトラブルの早期発見に繋がっていると感じています。
本校は積極的に見つけに行くという学校の風土があるので、些細なことでも投稿がくることに対して否定的な意見などはほとんどありません。

– 生徒さんや保護者様へはいつどのようにスクールサイン導入を告知されていますか?

北村先生)本校では2020年12月~2021年3月まで試験的に導入し、2021年度からは本格的に導入を開始しています。
試験導入時と本導入時にそれぞれ告知文書による告知とテスト投稿を実施しています。
テスト投稿のときに担任の先生を心配する投稿を一斉にしたクラスがあり、私も驚きました(笑)。

– スクールサインの報告書を受け取られてからは、どのような対応をされていますか。

北村先生)当事者が明確な場合は、担任の先生から事実確認をしてもらい、生徒指導部にもそのフィードバックをもらっています。
これまでいじめ事案での指導はありませんが、迷惑行為で指導がはいることになったものはあります。

– スクールサインを導入されてからはどんな効果がございましたか?

北村先生)いじめには当たらないまでも迷惑な行為などの早期発見に繋がっていると感じています。

– スクールサインをおすすめしたい学校について教えてください。

北村先生)生徒のトラブルを積極的に見つけにいく方針の学校にはおすすめしたいです。どの学校にとっても関心は高い問題ではないでしょうか。

お忙しい中インタビューにご協力いただき、 ありがとうございました!

学校情報

法人: 学校法人 常翔学園
学校名: 常翔学園中学校・高等学校常翔学園中学校・行動学校
所在地: 〒535-8585 大阪市旭区大宮5-16-1
HP: https://www.highs.josho.ac.jp/

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