いじめについて匿名で連絡できる
スクールサインで解決!
学校・自治体(教育委員会)がいじめの実態を早期把握するため
Web上でいつでも匿名でいじめなどの目撃情報などを連絡できる連絡窓口サービスを提供しています
コミュニケーションアプリや非公開設定のソーシャルメディアなど
外から見えないところで起こっているネットいじめなどの連絡を匿名で受け付け
その情報を学校・自治体(教育委員会)に届けます
スマホやパソコンから、いつでも匿名でいじめの目撃情報等を連絡できるWebサービスです。契約者専用のwebページから、コミュニケーションアプリや非公開設定のソーシャルメディアなど外から見えないところで起こっているネットいじめなどの連絡を受け付け、その情報を学校・自治体(教育委員会)に届けます。
学校・自治体(教育委員会)がいじめの実態を早期把握するため
Web上でいつでも匿名でいじめなどの目撃情報などを連絡できる連絡窓口サービスを提供しています
コミュニケーションアプリや非公開設定のソーシャルメディアなど
外から見えないところで起こっているネットいじめなどの連絡を匿名で受け付け
その情報を学校・自治体(教育委員会)に届けます
メリット01
メリット02
メリット03
スクールサインを導入いただいている学校に、導入までの経緯や、導入して感じられる効果などを伺いました
青山高等学校(三重県津市)
スクールサイン導入前は、いじめ問題が校内で炎上して、どうにもならないような状況になった時に、一部の生徒の通報を聞いてそこから証拠集め・指導をしてきました。事態の激しいものになると弁護士が出てくるケースもありました。 そのようないじめの状況に対して、学校側の対応は後手を踏む形になっていました。スクールサインが抑止の役割を担っていると感じています。
湘南白百合学園中学・高等学校(神奈川県)
3~4年前にインターネット上の悪口のような投稿が課題になっていた時期がありました。また、同時に悩みを持った生徒が相談できる窓口が必要だと感じていた際にスクールサインをご紹介いただいたという経緯があります。本校ではスクールガーディアン※を導入していたので、校内での導入実績があり、保護者や他の教員にも広く認知されている信頼性が決め手になりました。
※スクールガーディアンが提供する生徒や学校に関する投稿の見守りを行う。学校向けのインターネットパトロール