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導入事例

青山高等学校(三重県)|スクールサイン

2021.04.26

スクールサイン導入後の効果・変化について、青山高等学校の松本先生にインタビュー形式にて伺いました。いじめやネットトラブルに関して生徒への抑止力の役割を担っており、大きな事案の件数が減る等、導入による効果・変化を感じていただいています。

インタビューサマリー

青山高校 松本先生

スクールサインの導入により抑止力を実感、生徒への指導のきっかけとして

インタビュー日時:2021年4月
学校名: 青山高校
担当者様: 松本先生
共学・別学: 共学校
導入公開: 生徒・保護者に全面周知

インタビュー

– どういったきっかけでスクールサインを知り、導入されましたか?

松本先生)スクールサインのことはスクールガーディアンからの試験導入の案内をきっかけにしりました。
ネットの中のことについて、若者の中の話題は次々と更新されていっているので、学校や生徒を守る手段の一つとしてスクールサインの試験導入を決めました。

– スクールサインにどういった効果を期待されていましたか?

松本先生)スクールサイン導入前は、いじめ問題が校内で炎上して、どうにもならないような状況になった時に、一部の生徒の通報を聞いてそこから証拠集め・指導をしてきました。事態の激しいものになると弁護士が出てくるケースもありました。
そのようないじめの状況に対して、学校側の対応は後手を踏む形になっていました。スクールサインが抑止の役割を担っていると感じています。

スクールガーディアン)いじめ行為・加害者に対する抑止につながるのでは、というような期待があったということでしょうか?

松本先生)そうですね。またさらに、生徒自身がスクールサインというサービスを利用中であることを知ることによって、多くの目に見られているという自覚を持ち、ネットでのトラブルは年々減っていると思います

– 導入されてからの、周りの先生・学校全体の反応はいかがでしたか?

松本先生)生徒指導部としては細かい仕事はちょこちょこ増えましたが、大きな事案が減り、裁判沙汰や弁護士が出てくるという事案が確実になくなっています。だから一般の先生は小さな事案が起こっていることを知らないかなと思います。

– 保護者の方への告知はいつどのようにされていますか?年初・年度初めでしょうか?

松本先生)保護者会などもありますので、文書や口頭で伝えています。こういった対策を取り入れているということで安心していただかないと携帯電話を渡せないので。

– スクールサインを導入してからの率直な感想を効果も含めて教えてください。

松本先生)先ほども言った通り、抑止になっていると思います。生徒たちそれぞれが気を遣って携帯電話の使い方はもちろん、生活についての抑止にもなっていると思います。
実際に1年生の生徒指導事案はありませんでした。また学校全体としても、生徒指導事案はあるものの生徒指導での退学者がいませんでした。

また、本校ではスクールガーディアンのパトロールも導入しており、さらに毎年講演もお願いしています。その講演では、スクールサインやパトロールについても生徒へ直接話してもらうことで、スマホのマナーが向上し、大きな問題が起きなくなったと感じています。

– スクールサイン導入前後で何かギャップ・お困りのことなどはありましたか?

松本先生)どのように生徒に周知するかという点です。
本当に悩んでいる生徒は、自分で探すと思いますが、周知徹底というところが難しいですね。
いじめの通報窓口があるというところはわかっていると思います。
ただそれが子ども特有の「チクリ」とは違うということをわかってもらうことも難しいです。匿名サイトだと言ってありますが、子供たちのルールもありますから。

– 実際に私たちが「こういう連絡を生徒さんから受けました」という連絡をメール等で送った後に、どういった対応フローをされていますか?

松本先生)まずは校長先生と共有し、どのように動くか、調べるかを決めます。

スクールガーディアン)被害者の名前があればまずは担任の先生に話をするのかなと想像していたのですが、校長先生とお話しされるんですね。

松本先生)被害者と加害者がいるので、当校の場合はその背景なども調べに行くという形を取っています。慎重に対応しており、いきなり本人に情報を確認しに行く、ということはありません。

– こういった学校はスクールサインを導入したほうがいいといったアドバイスなどはありますか?

松本先生)携帯電話の持ち込みを認めているのであれば導入したほうがいいと思います。

– スクールサインに対する今後の要望・期待することについて教えてください。

松本先生)もっと生徒を食いつかせるような方法があるのではと思います。このアプリを入れたらこういう楽しみ方があるよ、といった。実は相談もできるであったり、なにかわくわくするものであったり。
アプリって別になんでもないときでもふと何かないかなって開いたりすると思います。スクールサインの使い方が、全国の中高生でそういった使い方ができるようになったらさらに広がっていくと思います。

松本先生、お忙しい中でインタビューにご協力いただき、 ありがとうございました!

学校情報

青山高等学校 校章

法人: 学校法人 日生学園
学校名: 青山高等学校
所在地: 〒515-2692 三重県津市白山町八対野2739
HP: http://aoyama-h.ed.jp/

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